恵まれた自然を出来る限り味方にして、秋色紫陽花を育てています。
5月〜6月に遅霜が来ると…出始めた花芽や葉がダメージを受けます。
長雨が続くと…病気が出ます。
予測しないヒョウが降ることもあります。
台風の予報にも、おびえます。
それぞれの困難に対応しなければ、秋の出荷まで綺麗な状態を保てません。 このような、目に見えない手入れや作業をして、ようやく私達の秋色紫陽花は、待って下さる皆様へお届け出来るのです。
皆さまへお届け出来る日は、手塩にかけた娘を嫁に行かせるような気持ちで送りだします。そして…到着先から感激のお言葉を頂きますと、ようやく私たちは、これまでの苦労に終止符を打つのです。
我が家には、看板犬のウエルッシュ・コーギーが2匹います。 毎日の忙しい作業も、コーギー達と共に頑張れます。
時には、2匹のコーギーを満開の農園へ放してあげます。 たくさんの大きな秋色紫陽花の株の合間を自由に歩き回るコーギー達。この子たちも…ajisai-junko-mamaの農園には、欠かせない見回り部隊となっているのですね。
最大限、この自然の中で秋色紫陽花を育てたいと言うことが、私達の願いです。
私達人間の出来る事は、ちっぽけな事ですが…
秋色紫陽花の生命力と私達の努力は、とても良いチームワークとなりました。
雨が降ろうが、灼熱の暑さであろうが、毎日全ての秋色紫陽花たちをジックリ観察していると…何をしてあげたら良いのかがわかるようになります。
愛情を持って接してあげれば、花は期待に応えてくれるのですね。
Last updated: 2010.8.4. |